Q工事単価はいくらですか
A工事費用は家の構造・被害の程度・シロアリの種類など様々なパターンがありますので電話でのお答えは出来ません
なので、現場調査を行った上で施工内容と見積金額を提示しております、勿論見積後こちらから不要な連絡は致しません。
Q梅雨の頃夜になると羽の無い茶色のシロアリらしき虫が家の中歩き回るのですが自分の家にシロアリがついているのですか?
A それはイエシロアリの羽アリ(有翅虫)だと思われます
ただし、羽の無い茶色のシロアリが多い場合、周囲から飛んできた者と思われます
理由として、羽アリが自宅から群飛した場合全て羽があり、一定距離飛行後適切な場所に降りると自分で不要になった羽をこすりつけ落とします
その後ペアー相手を見つけ交尾と繁殖に適した場所を探す
なので茶色のシロアリが多い場合外部から侵入したと考えて良いでしょう
また、家を加害している働き蟻は白色です
Q最近家の中や周辺に黒アリが多いのですがシロアリ予防処理をすれば居なくなりますか?
Aまず、黒アリとシロアリは別の種族なのでシロアリ予防処理をしても根絶は厳しいです
ここ10年位前から山にしか居なかったアシジロヒラフシアリが住宅街で増えてきてます
原因として山の伐採で気が付かないうちに里に持ち込まれ繁殖しているのも一つ要因と思われます。
特に多い場所は湿気のある土地・周囲に笹や竹林がある土地・周囲に荒れ地がある土地です
根絶が難しい理由としてアシジロヒラフシアリは一般的な黒アリと違う生態にあります
女王アリが複数いる「多女王制」で複数のコロニーが連結してい
1つの巣が分裂して増える(爆発的に増殖しやすい)
5~10月に活発(特に梅雨~夏)
食性として花の蜜・虫の死骸を好む
餌を集団で運ぶことはなくその場で食べ巣に持ち帰る
巣は地中ではなく家の中だと壁の中・畳の下・押入れの箱の中・食器棚など
家の外だとブロックの空洞・プランターの中や下・竹の中などありとあらゆる隙間に巣を作る
羽アリの発生は初夏に多いです。
なので一般的黒アリベイト剤(粒状のアリの巣コロリなど)ではほぼ効果が無い
主成分がフィプロニルでジェル状のクロアリ駆除剤は若干効果あり
●対策として
・可能なら周囲の環境改善をする(これは厳しいですが)
・ハイドロジェルベイト剤(毒餌)使用
・当社では業務用のスプレー缶で根気よく数を減らす事を進めています
気になる場合は現場調査を行いアドバイスを致しますのでお気軽にお電話下さい
Qシロアリ工事に使われる薬剤は安全なの?
A当社で使用しております薬剤は日本しろあり対策協会認定薬剤を使用しており
人体・ペット・植物などにも安全な薬剤です。
シロアリ用薬剤の中でも最も効果・持続性・安全性に優れた薬剤のみ使用しております
これまでも民家・学校・幼稚園・食堂・ホテル・事務所・店舗など施工してきました が一度も薬剤による苦情等は出ておりませんので大丈夫です。
A 不動産売買時に「シロアリ被害がない証明書」は法律上の必須書類ではありません
しかし、状況によっては実質的に求められるケースがあります。
日本の不動産売買では、売主は契約不適合責任(旧・瑕疵担保責任)を負います。
つまり、
売買後すぐにシロアリ被害が発覚した
売主が知っていたのに告知していなかった
このような場合は、損害賠償や契約解除の対象になり得ます。
➡ そのため「被害がないことの証明」よりも、「知っている事実を正確に告知すること」が重要です。
シロアリ証明書は必須ではない
ただし買主から要求されることは多い
既存住宅状況調査(インスペクション)を実施する場合あり
金融機関によっては検査報告を求めることがある
特に築年数が古い木造住宅は確認されやすい
指定の検査に合格する必要がある
シロアリ被害があれば補修が必要
「シロアリ保証書」がある場合
過去に専門業者で防除施工していれば、
5年保証などの書面
があれば売却時にプラス材料になります。
当社でも中古住宅の点検は実施しておりますが売買に関する物件なので、調査は有料になります
気になる方はお電話下さい。
Qイエシロアリは冬眠するの
A 結論 イエシロアリは冬眠しません。
理由
イエシロアリ は亜熱帯性のシロアリで、
日本では九州・沖縄・西日本沿岸部などの比較的暖かい地域に多く分布します。
•冬でも巣の中は20℃前後に保たれることが多い
•地中や建物内部は外気より温度変化が小さい
•コロニー(集団)は大規模で保温性が高い
そのため、活動は弱まるものの、完全に停止する冬眠状態にはなりません。
しかし冬眠はしませんが、ほぼ活動休止状態になります
気温が 10℃以下 になると活動が大きく低下
多くは本巣戻り活動休止状態になり餌として巣を食べ冬を乗り越える
そのため春先の巣はかなりもろくなっています。
•15℃以下 → 活動低め
•20℃前後 → 急激に活発化
•22〜25℃付近 → 活動ピーク
•真夏の高温域 → やや安定
実際には
•土壌湿度•巣の規模•建物の断熱環境にも強く影響されます。
補足
そのためブリングベイト工法での駆除は活動が活発な4月末~9月に施工しています
ブリングベイトの工期が3ヶ月間なので開始時期は遅くても8月末まで